鹿角霊芝なんでもQ&A(FAQ)

・煎じるのが面倒な人にアドバイスを!
・他の薬草とのブレンドは可能ですか?
保存上、気をつけることがあれば教えてください。
・鹿角霊芝には正式な名前があるのでしょうか?
・天然の鹿角霊芝は存在するのですか?
・普通の霊芝と鹿角霊芝の違いを教えてください。
・鹿角霊芝は水溶性ですか?
・鹿角霊芝は漢方の「鹿茸」と関係があるのですか?
・鹿角霊芝にはいろんなタイプがあるのですか?
・鹿角霊芝の本場はどこですか?

煎じるのが面倒な人にアドバイスを!

現在は、鹿角霊芝のいろんな加工品(錠剤・顆粒・アンプル等)が出回っているようですが、本物の鹿角霊芝を飲むという点で、効率的な消化吸収という点で、そして安全性という点でやはり昔ながらの「煎じ」が最も勝っています。また、「煎じ」の場合、ご本人様だけでなく、二番煎じでご家族も一緒に飲むこともできるのが利点です。ご面倒かも知れませんが、より良い結果を得るために、「煎じ」をおすすめします。
 また、「煎じる」というと難しいイメージがありますが、ご家庭で麦茶を作るのと大差ありません。コーヒー用のガラスポットに水を入れて、鹿角霊芝を入れて火にかけて、沸騰したら弱火で20分加熱すればできあがりです。ご健康のためにもどうか実行してください。毎日の「煎じ」がご面倒でしたら2日分をまとめて煎じて、冷蔵庫で保存することも可能です。(煎じ液は必ず2日以内に飲んでください)(参考:鹿角霊芝の分量・煎じ方

他の薬草とのブレンドは可能ですか?

可能です。他の薬草とブレンドして煎じるのは可能です。また、麦茶やウーロン茶とブレンドすることもできます。いろいろ工夫して自家製健康茶を作るのも良いでしょう。

保存上、気をつけることがあれば教えてください。

当店の鹿角霊芝は防腐剤を一切使っていませんので、カビにはご注意ください。保存は必ず冷暗所でおねがいします。梅雨時と夏季は冷蔵庫に入れておくのもいいのですが、冷蔵庫から出してそのままにしておくと露がついて、余計にカビが生え易くなりますのでお気をつけください。もし、カビが生えてしまったら、絶対に使わないでください。
なお、当方からお届けする鹿角霊芝に白い粉がついていることがありますが、それはカビではなく鹿角霊芝の大切な成分が浮き出て結晶化したものです。洗わずにお使いください。

鹿角霊芝には正式な名前があるのでしょうか?

鹿角霊芝はいわゆる霊芝の変異体です。したがって、和名は霊芝と同じ「マンネンタケ」(サルノコシカケ科)です。蛇足ですが、英語では霊芝をGanoderma Lucidumと言いますから、外国の方に説明する場合はDeer Horn Shape Ganoderma Lucidum(鹿の角の形をした霊芝) と書いています。


天然の鹿角霊芝は存在するのですか?

 鹿角霊芝は霊芝(マンネンタケ)の変異体で、自然界では数十万本に一本しか発生しないといわれ、中国では昔から珍重され皇帝に献上されていました。
では、なぜ、数十万本に一本しか発生しないかというと、その理由は鹿角霊芝の生育条件にあります。鹿角霊芝は菌床の状態、温度、湿度、日照、そして酸素量など極めて微妙な条件下に成長します。この極めて微妙な条件が全て満たされる場所が自然界に存在するかというと、それは著しくゼロに近く、それが数十万本に一本しか発生しない理由です。つまり、天然の鹿角霊芝がどこかの地域に群生している、とか、○○(地名)は天然の鹿角霊芝の宝庫、ということはありえず、天然の鹿角霊芝が存在したとしても極めて少ない量でありましょう。
ちなみに、以前、天然の鹿角霊芝というのを見せていただいたことがありますが、それは、鹿角霊芝ではなく、実際のところ徒長した普通の霊芝でありました。
 鹿角霊芝の栽培には、適した条件を作り出すために、それなりの装置と科学的な知識が必要で、日本においてはじめて栽培法が確立しました。また、鹿角霊芝は基本的に高温多湿下で栽培されますので、栽培技術が優れ、衛生面での管理が徹底した国産の鹿角霊芝をおすすめします。

普通の霊芝と鹿角霊芝の違いを教えてください。

 鹿角霊芝は普通の霊芝の約4倍のベータグルカン量を有しています。
この理由について、現在判明していることを説明いたします。普通の霊芝には傘がありますが、鹿角霊芝には傘がありません。それは、鹿角霊芝が「傘ができるまえの若芽のままで」成長した状態だからです。霊芝のみならず、キノコ類はすべて、傘ができると胞子を放出しはじめますが、それは、既に繁殖期を迎えたことを意味し、生体エネルギーはどんどん減少していきます。例えば、椎茸は傘が大きく開いてしまったものより、傘が小さくしまっている椎茸のほうが、美味で価値が高いことからもおわかりでしょう。
 傘をつけずに若芽のままで成長した鹿角霊芝は、繁殖直前の最も生体エネルギーに満ちあふれた状態で、そのまま成長している特殊なキノコで、結果として大量のベータグルカン量が蓄えられているわけです。
 よく、鹿角霊芝には傘が無いのはなぜか?というご質問をいただきますが、以上述べましたとおり、鹿角霊芝には傘が無いのではなく、傘をつける前の状態ということをご理解ください。

鹿角霊芝は水溶性ですか?

 はい。厳密に言うなら鹿角霊芝の有効成分が水溶性です。水溶性だからこそ「煎じ」が有効なのです。また、アルコール溶性でもあります。

鹿角霊芝は漢方の「鹿茸」と関係があるのですか?

鹿角霊芝は鹿角の形をしたキノコ、「鹿茸(ロクジョウ)」は鹿の幼角、です。名前や形は似ていますが、全く違います。

鹿角霊芝にはいろんなタイプがあるのですか?

鹿角霊芝は栽培条件によって様々な姿に成長します。形では、ストレート型、節型、コブ型、混合型、色は赤黒、茶色、アメ色など、日照や気温の微妙な変化によって、実に様々な形となります。
当店の取り扱う鹿角霊芝は、なるべく自然に近い状態で栽培するために、人工照明ではなく、自然光による栽培を行っていますので、栽培時期によっては形が変化します。常に高品質を維持しており、成分には差がありませんので、ご了解ください。

鹿角霊芝の本場はどこですか?

鹿角霊芝の本場は日本です。霊芝自体のルーツは中国ですが、鹿角霊芝の栽培法は昭和50年代、日本において、日本特有の風土の中で、はじめて確立されたものです。現在は中国や韓国産の鹿角霊芝が出回っていますが、安全性や成分の面でも日本産の鹿角霊芝が、世界的に最も高い評価を得ています。

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