鹿角霊芝の分量、煎じ方、飲み方
3つのポイント 1 洗わずに、水から入れて、弱火で煎じる。 2 冷蔵庫に保存して2日で飲みきる。 3 空腹時または食前に飲む。 |
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分量
・健康的な方・・・1日1~2グラム |
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切り方 鹿角霊芝は剪定バサミや大きなハサミなど、刃がとがったタイプのハサミで切る(削る)ことができます。刃を斜めに当てて、鉛筆を削るように切るのがコツです。木の枝を切る感覚なので、握力は必要です。大人の親指くらいの大きさが3gです。切るのが面倒な方には同じ価格でチップやティーパックも販売しています。 |
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煎じ方 〇耐熱ガラスポット(コーヒーポット) 洗わずに、水から入れて、弱火で煎じる |
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飲み方 お茶がわりに飲んでも、冷やして飲んでも良いです。煎じ液は冷蔵庫に保存すれば、作ったその日と翌日の2日間は飲むことができます。朝起きた時、または朝夕の食前が最も効果的です。 空腹時、または食前に飲む 煎じ液の色は、紅茶やウーロン茶に比べたら、薄い色です。←左の画像は10gの鹿角霊芝を1リットル(1000cc)で20分煎じた煎じ液です。 |
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食道や胃腸の具合が気になる方 鹿角霊芝は木質(もくしつ)で繊維が固いので、煎じ液の中のカケラを飲んだ場合、胃腸を刺激する場合があります。煎じ液は茶漉しなどで漉して飲んでください。また、市販のお茶パックを利用して煎じると便利です。お茶パックは一般のスーパーで30枚入り¥100程度で販売されています。 |
●鹿角霊芝を初めて飲まれる方には、様々な変化が起ります。これがいわゆる「めんげん反応」です。鹿角霊芝を飲まれた方々を拝見していると、人によって差がありますが、やはり「めんげん」は起きます。急激に全身の血流が良くなることで眠気や軽い頭痛、下痢などの現象が2~3日続きますが、次第と治まります。
●当店は代理店・販売店を通さずに、鹿角霊芝を量り売りという形でお届けし、お客様のご要望にきめ細かく対応させていただいております。また、包装はシンプルに徹し、そのぶん、お客様に増量サービスという形でご奉仕させていただいております。